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スポーツ交流事業
スポーツ交流事業
港区体育協会は、昨年度に引き続き、8月4日、5日になぎなた競技、18日、19日にゲートボール競技で、東日本大震災の被災地である岩手県とのスポーツ交流事業を実施予定。(なぎなた競技2泊4日、ゲートボール競技1泊3日、宿泊は増上寺) この交流事業は今回で、なぎなた競技が7回目、ゲートボール競技が6回目となります。 東日本大震災から6年以上経過し、子ども達もそれぞれ成長し、また復興が進展して未曽有の大災害が、記憶から薄れつつあるなか、次代を担う子ども達のためにも、現地の人から直接、話を聞くことの大切さ、そしてスポーツ交流の機会を通じて多くの子ども達に語りついていく必要性を改めて感じています。港区体育協会は、引き続き、スポーツを通じた被災地支援交流事業に積極的に取り組んでいきます。 またそのほかに、7月27日、28日に卓球競技、9月に剣道競技のスポーツ交流事業を実施予定。
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卓球
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- 実施期間:
- 7月27日~29日
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なぎなた
岩手県の子どもたちと交流
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- 実施期間:
- 8月4日~5日
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ゲートボール
岩手県の子どもたちと交流
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- 実施期間:
- 8月18日~19日
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剣道
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- 実施期間:
- 9月21日~22日
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